ライプニッツ係数と後遺障害

平成29年1月8日に交通事故の被害により受傷し、後遺障害併合12号に認定。その後平成30年11月末に相手方と示談が成立するまで約2年足らずを振り返るブログです。被害者の方々のお役に立てば幸いです

整骨院でのミーティング



転院して、リハビリをしているという事を整骨院の先生にお話しました。
その病院の事はよく知っていて、担当医の先生のことまで知っていました困り

あまりいい噂は聞きませんでしたが、手術しないことになったと伝えると、少し意外な感じの様子でした。

どうも担当の先生は手術する傾向が強いと評判の先生とのことで、驚いていました。

以前より整骨院の先生に、交通事故被害者の会の医証コーディネーターの方の話を聞いてましたが、手術しなかった事もあり、いろいろ相談した方が良いと思い、相談を依頼しました。

整骨院の営業時間終わりに、待合室の椅子を動かして臨時のミーテイングを催して頂きました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)勝ち誇り

レントゲンの画像なども持って行きましが、
後遺障害12級が認定される可能性があるという事をお聞きしました。また今後どうするべきかのアドバイスをして頂きました。

まだ症状固定の段階ではなかったので、取り敢えず話を聞いて、また何かあれば連絡するという形にして頂きました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
私自身が何かまだ代理人というか、今後の事を任すというより、保険会社の対応が気になるという感じでした困り