足関節の骨がまだつかないという事もあり、段々とこのまま骨がつかないのではという不安が出てきました
また、怪我の回復が思うようにならず、後遺症などが残ったらどうしようなどと考え出しました。
後遺症と後遺障害とは違います
痛みや痺れなどが後遺症で、稼働域制限や骨の変型などが後遺障害です。
その時は痛みなどがまだまだ強かったので、どちらかといえば痛みが残るのが嫌でした
たまに足首などに力を入れたりして、様子をみようとしますが、力がはいらず、足首が曲がらない事がわかりました
この事は和解するまで、医証の論点の中心となり、2年近く長引く大きな要因となりました