やはり自覚症状は大切
事前に弁護士事務所から書面で注意事項をもらってましたので、内容を自身でも確認しておきました。 自覚症状を事前にメモしておくという事でしたので、出来るだけ細かくメモしました。 他覚症状は主治医の先生が見てくれるので、自覚症状についてはしっかり伝えようと思いました。 手の痺れや、腰椎、頚椎、歩行障害など思いあたる事をとにかく書いて、先生に伝えました。後から忘れていたなどと思うのだけは嫌だったので、とにかく先生に伝えました。 自分から痛い所や不具合のある箇所や動きを伝えないと、主治医の先生にも上手く伝わりません。 診断書に記載して頂いた自覚症状は保険料率算定機構自賠責調査事務所の書面にも記載されてましたので、必ず自覚症状は伝えるべきだと思います。