今まで怪我の事だけて頭が一杯でしたが、事故の日の事を思い出すと 「そういえば服とかメガネとか事故の時に汚れたけどどうなるんかな?」 ふと考えましたが、事故の日に着ていた服は出来ればもう着たくないですし、靴なども履きたくないです。 怪我の担当者と物損の担当者は別で、取り敢えずは写真を送れという事でした。 購入時の価格から使用した年月分は補償額から減額されました。 経年劣化してたり、もう廃棄してしまったものもあり、結局補償してもらえたのは、ブルゾンだけでした。 ウン千円くらいの補償額でしたが、もう金額とかではなく、とにかく損害をひとつひとつ復旧していきたいという思いだけでした。