このままでは治療費が打ち切り
6月末での治療費打ち切りという案内があったのは6月中旬でした。何としても先伸ばしにしたいと思い、弁護士の方々に相談しました。
弁護士への依頼が決まったのは、6月22日でした
相手方からの案内も急でしたが、弁護士への依頼もかなり急ぎました。
一刻も早く相手方保険会社に症状固定の先伸ばしを訴求したかったのです
弁護士の方でも今回の治療費打ち切りは時期が早く、早急に相手方に連絡をしてくれるとのことでした。
弁護士に依頼するにあたり、今回の治療費、休業損害打ち切りの時期が早く、直ぐに対応してくれると言うのが条件でした。
今までは自分で相手方保険会社と対応してきましたので、他人に任せる不安感と弁護士に依頼はするが、更に自身がしっかりしないといけないという決意をしました