ライプニッツ係数と後遺障害

平成29年1月8日に交通事故の被害により受傷し、後遺障害併合12号に認定。その後平成30年11月末に相手方と示談が成立するまで約2年足らずを振り返るブログです。被害者の方々のお役に立てば幸いです

え、?骨折ですか?



事故現場から救急車で運ばれた病院へは少し遠かったので、近場で日曜日も診察してくれる整形外科へ転院しました。

保険会社にも伝え、事前に連絡いれてもらっておきました顔1(うれしいカオ)
こういうところは流石手慣れてるな~顔1(うれしいカオ)という感じで、治療に専念できるように交通費なども補償してくれるということで、先ずは一安心しました。

主治医の先生にもう1度自覚症状を詳しく伝えました。事故後から少し精神的に落ち着いたので、より細かく詳細に伝える事ができました。

レントゲンをもう一度撮影すると、実は左足首の内くるぶしの下の方が骨折していました。病名は左足関節内果骨折でした困り

えっ!骨折ですか

まさかの展開がこのあと2年近く、正確には67歳まで続くことになります。
すぐさまギプスシーネを作って頂きました。固定することで骨が癒着するようにです。

シーネは大体2ヵ月弱の期間使用しました。
足首は痛みがありましたが、まさか折れてるとは思いませんでした。

もしもこの時に発見してもらってなかったらと思うと、恐いくらいです困り
主治医の先生には本当に感謝していますおやゆびサイン交通事故のことなら 弁護士法人ALG&Associatesまで